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[ウィルミントン(米ノースカロライナ州) 12日 ロイター] – 米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は12日、連邦準備理事会(FRB)が今年、4回程度の利上げをする必要があるとの見方を示した。ラッカー総裁は「現時点では、昨年12月の(FOMCメンバーの)予想中央値に反映されたようなペースが適切な可能性が最も大きい」と記者団に語った。

http://jp.reuters.com/article/usa-fed-lacker-hikes-idJPKCN0X92OD

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米国の追加利上げに関するFOMCメンバーからの発言が後を絶ちません。

(いままでのまとめ)

① 2015年12月のFOMC(米国金融政策決定会合)で0.25%の利上げ

② 2015年当時から2016年にかけて、FRB(連邦準備理事会)として年3〜4回の利上げを検討していることを表明

③ 2016年3月のFOMCでイエレン議長がもう少し回数を少なくするかもしれないと示唆

④ 他のメンバーがこぞって利上げの回数の予測を増やしたり減らしたりしている

なぜこのようにさまざまなメンバーがいれかわりたちかわり様々な意見を発表するのでしょうか。その理由としては、イエレン米FRB議長がマーケットとの対話を重視していることが挙げられます。関係者が何度もマーケットに対して意見を発表し、その反応を見ることで、最終的な政策判断をしていると言われています。とは言え、投資家としてはやきもきすることには変わりありません。

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