Pocket

[東京 10日 ロイター] – 麻生太郎財務相は10日、参院財政金融委員会に出席し、米国の為替報告書で日本が監視リストに掲載されたことによって「日本の為替政策は制約されない」と指摘した。大久保勉委員(民進)の質問に対する答弁。
麻生財務相は9日に「当然介入の用意がある」と発言した理由について、「急激な為替変動が経済に好影響を与えないことはG7、G20でも合意されており、一方的な偏った状況が続くなら介入する用意があるため」と説明した。

http://jp.reuters.com/article/aso-forex-idJPKCN0Y104M

----------------------------------------------

政府によるいわゆる『口先介入』が頻繁に行なわれています。日に日に口調が強くなっている感もあり、今回は為替介入まで示唆している内容になっています。先般米国の為替報告書で日本の通貨安政策への牽制がなされ、政府も日銀も手を打てなくなったのではとの懸念も広がり、ここ1〜2週間で大きな円高が進みました。しかし、今回の口先介入で一方的且つ硬直的な円高も小康状態に入ったとの見方も広がっています。今後も政府筋の発言に、為替マーケットも大きく振らされることになりそうです。

 

 

あなたの人生のために、安全に資産を増やせるサービスができました

資産運用AIアドバイザー「 VESTA(ベスタ)」 ご覧ください
https://vesta.onl/

Pocket