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[北京 14日 ロイター] – 中国国家統計局(NBS)が14日発表した2016年4月の指標では、固定資産投資、鉱工業生産、小売売上高がすべて予想を下回り、中国経済への懸念を強めるものとなった。

4月の鉱工業生産は前年同期比6.0%増で、3月の6.8%増から減速、ロイターがまとめたエコノミスト予想(6.5%増)も下回った。

1─4月の固定資産投資は10.5%増加し、1─3月の10.7%増、予想の10.9%増を下回った。

民間企業の固定資産投資は1─4月が5.2%増で、1─3月の5.7%から鈍化。民間企業が、引き続き景気見通しに懐疑的なことが示された。

4月の小売売上高は前年同期比10.1%増で、予想の10.5%増に届かなかった。3月は10.5%増だった。

国家統計局は「民間投資の総額は比較的大きいため、鈍化が続けば安定的な成長を抑制する可能性がある」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/china-economy-activity-idJPKCN0Y60TQ

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中国リスクが燻っています。上海総合指数では節目である2,800ポイントを割り込むと再び景気の鈍化・減速懸念が強まってくると言われております。米国経済の足踏みが懸念されているなか、ここで中国景気の減速が現実味を帯びてきますと、日本経済への影響も少なくありません。円高による重しに加え、外的要因も加わると日本株式の上値はさらに重くなる事も想定にいれなければなりません。

 

 

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