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【ロイターより引用】

[ニューヨーク 25日 ロイター] – 25日の米短期金利先物相場は4週間ぶりの安値をつけ、年内の米利上げ観測が高まっていることを示唆した。

CMEグループのフェドウォッチによると、市場が織り込む12月の利上げ確率は56%と、前週末の48%から上昇した。

今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予想利上げ確率は2%と、前週末から変わらず。

9月の利上げ確率は20%から26%に、2017年6月は63%から71%にそれぞれ上昇した。

http://jp.reuters.com/article/usa-moneymarkets-idJPKCN1051NP

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【アナリストの着眼点】

マーケットが注目している、年後半のイベントはやはりアメリカ大統領選と前半に引き続きアメリカの利上げが有るのかどうかであると言われております。従前より、FRBの高官の発言が相次ぎ、都度マーケットはその内容に一喜一憂しているのが現状と言えます。しかしポイントはやはりアメリカ経済がどこまで回復しているか、これにより雇用環境が、或はインフレ指数がどれだけ上昇しているか等の指数の改善が結果的に判断の根拠になるものと思われます。足下、それらの指数は改善傾向にあり、イギリスのEU離脱により一時は年内の利上げは一度も難しいのではないかという意見もでましたが、年内の利上げを少しづつ相場に織り込み始めてきていることが観測されているようです。しかし、依然景気の不確実性は高く、これから発表される各種指標には注目が集まります。

 

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