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【ロイターより引用】

[ニューヨーク 23日 ロイター] – ロイター/イプソスが公表した最新の世論調査によると、11月の米大統領選挙で、民主党候補ヒラリー・クリントン氏の支持率が共和党候補ドナルド・トランプ氏を12%ポイント上回っていることが分かった。

調査は今月18━22日、全米50州の有権者1115人を対象にオンラインで実施した。

それによると、クリントン氏の支持率は45%、トランプ氏は33%だった。

クリントン氏のリードは、8月に入ってこれまで3━9%ポイントで推移していたが、今回の調査では過去数週間のレンジを上抜け、一段と支持が広がったことがうかがえる。

一方で、約22%の有権者がクリントン、トンラプ氏のいずれも支持しないと回答した。オバマ大統領と共和党候補ミット・ロムニー氏が争った前回2012年の大統領選挙時の調査と比べても、この割合は高いという。

クリントン、トランプ両氏のほか、第3政党の候補者であるリバタリアン党のゲリー・ジョンソン氏と緑の党のジル・スタイン氏を加えた別の調査では、クリントン氏の支持率が41%、トランプ氏が33%となり、リードが縮まった。ジョンソン氏は7%、スタイン氏が2%だった。

http://jp.reuters.com/article/usa-election-poll-idJPKCN10Y2BA

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【アナリストの着眼点】

8月も下旬になり、いよいよ本年も年末にさしかかろうとしています。本年、アメリカでは世界経済への影響著しい、2つの大きなトピックが残っています。1つは政策金利動向です。9月以降のFOMCでアメリカの利上げが有るのか否か、昨今特に活発にFRBの高官が発言を繰り返しています。また、もう1つは本記事にもあるようにアメリカの大統領選挙です。一時、トランプ氏優位との報道がありましたが、現在は大方の予想通りクリントン氏の優勢が報道されています。トランプ氏は当選のあかつきには、FRBのイエレン議長を解任するとの噂も流れたため、アメリカの金融政策はかなり不透明になるとの見方がありました。しかし、順当にクリントン氏が当選すると、アメリカの利上げ方針は今後揺るぎないものになっていくとの見方が有ります。一方で、大統領選挙の結果にかかわらず、アメリカ景気の脆弱性や外部要因などからも利上げには踏み込めないとの考え方もまだあります。大統領選挙の情報は今後も追って行く必要がありそうです。

 

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