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【ロイターより引用】

[東京 24日 ロイター] – 日銀は24日、7月の金融政策決定会合で成長基盤強化支援制度に伴うドル資金供給の総枠を拡大したことを受け、10月に新規貸付を追加実施すると発表した。貸付日は米東部時間の10月14日で、返済期日は同2017年9月5日。

日銀は7月28、29日の会合で、日本の企業と金融機関の外貨資金調達に万全を期すため、同制度における米ドル資金供給の総枠を従来の120億ドルから240億ドルに倍増した。

http://jp.reuters.com/article/boj-oct-dollar-op-idJPKCN10Z1TE

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【アナリストの着眼点】

本記事は日銀の政策関連の報道です。9月の日銀金融政策決定会合を前に、本記事のように既に決定している内容の実行に関する記事も含め、今後も要人の発言等さまざまな憶測が飛び交うようになるものと思われます。しかし、大事なのは単なる憶測や要人の発言の一部でマーケットが大きく動くような局面では、大きな投資を決断したり、レバレッジをかけて運用するようなことは改めて注意が必要であるものと思われます。実際、今年も何度か日銀金融政策決定会合にマーケットで追加緩和等の憶測が飛び交い、結局会合当日マーケットの期待通りの政策が発表されなかったことで、大きく日本株が下がるようなことがありました。9月の決定会合に関する報道や、ニュースをしっかり見極めるとともに、これらに対するマーケットの反応も注意してみていく必要がありそうです。

 

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