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Vesta Voiceは、News Vestaのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

 

スタッフ

あれ、暗い顔してどうしたの? 何か困ってるなら相談に乗るけど。

 

友人

月に5万……いや、贅沢は言わないから月にあと3万、なんとか収入が増やせないかなって! まあでも、普段の仕事でくたくたで副業なんて手が出せないし。そんなサラリーマン多いと思うんだけど、みんなどうしてるんだろうね?(チラッ)

 

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スタッフ

その微妙なチラ見やめてよ(笑)。僕に相談してるってことは、おすすめの株式投資を教えてって結論になるよね?

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友人

まあね、まあ結論はそうなんだけどさ、やっぱり怖いじゃん株とか。

スタッフ

そんな僕にリスクが低くて、月3〜5万円増やせそうな投資方法を教えてほしいと。

友人

そうやって復唱されると、なんかオレがちっさいヤツみたいじゃん(笑)。でも、みんなそうだと思うんだよね。

スタッフ

なるほど。まあ、そういう話なら、絶対やっちゃいけないのはデイトレードだよね。

友人

え、なんで!? いますごい流行ってる感じだし、なんか儲かりそうなイメージあるんだけど。

スタッフ

レバレッジ掛ければ確かに設けも大きくなるけど、それ以前に市場の空いてる時間って知ってる?

友人

えっと、市場……。築地は午前〜夕方だよね。

スタッフ

魚かよ(笑)。例えば、東京証券取引所株が開いているのは平日の9:00〜11:30。これが俗にいう前場。12:30〜15:00が後場だね。この期間にトレードするって、そもそも普通の会社員には無理だよね?

友人

じゃあ、デイトレードしてる人はどうしてるんだろう?

スタッフ

もちろんやりようはあるよ。上司の目を盗んでスマホでチャートを眺めたり、トイレに立っては株価を確認したり。でも、そんなの仕事に集中できないよね。それこそ本業の収入が下がっちゃうよ。

友人

そうだよね。え、ということは、逆にフツーの会社員にお勧めの方法があるんだよね?

スタッフ

そうだね。僕は中長期投資がサラリーマン向きだと思う。バリュー投資の開祖って言われてるベンジャミン・グレアムって人がいてね……。

友人

便所?

スタッフ

いや、ベンジャミン。まあJリーグでいう三浦カズみたいな人だよ。

友人

カリスマ!

スタッフ

そのベンジャミンさんがね、こう言ってるんだ。

「適切な銘柄を選んで中長期的な投資に臨めば、半年や一年くらい株価を確認しなくとも、心配は抱かないものだ」

友人

カリスマが言うと説得力あるね。え、で、その中長期投資ってどう始めればいいの!?

スタッフ

立ち話で全部は説明できないけど、ベンジャミンさんが大事なポイントを話してるんだ。

「あまり投資に時間を割けないものの、それなりの手間でそれなりの利益を目的とする投資家を、防衛的投資家と呼ぶ。そして、その防衛的投資の基準を3つに定める」

友人

ヤバい。カリスマがたった3つにまとめてるんだ。ちょっとメモるから教えて。

Memo:ベンジャミン・グレアムが語る「防衛的投資」の3基準

 

1.10〜30銘柄に分散投資をすること

どのような銘柄も株価が下落するリスクを持っているが、分散投資を行なっていれば株価の変動が本質的なリスクではなくなる。

 

2.財務内容の良い大企業を選ぶこと

財務内容が良い大企業は、倒産する危険性が極めて低い。更に大企業であるがゆえに、下落しても好材料が出ればすぐに市場から見直され株価が戻る。

 

3.長期にわたって継続的な配当金支払いの実績があること

配当金を出しているということは、株主に利益を分配する余力がある。それが長期であればあるほど、安定した経営が行われていることの証明だ。

友人

なるほど……。いや、こうしてメモすると至極当然の話だけど、そうだよね。3つともその通りだと思う。

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スタッフ

中長期投資は長い目で見る投資だから、サラリーマンには向いていると思うよ。あとは最初から3万や5万を目指さず、3つの条件を満たすポートフォリオを組んで利益を出してみるところからだね。

友人
ありがとう!早速、家に帰ったらやってみるよ。

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