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VESTA Voiceは、News VESTAのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

 

利回り投資とは

スタッフ

どうしたのそんな青い顔して。

友人

実は、買っていた株が急落して、大損しちゃったんだよね…

スタッフ

え、、それは大変だね。。大損ってどれくらい…?何百万単位…?

友人

実は、5千円ほど…

スタッフ

そっかー😱

って

それ大損って表現する!?

友人

いやだって月の小遣いの4分の一だよ?

1週間お昼抜きにしないと。

スタッフ

そっか…笑

大変だね。。

友人

だからこれ以上、損を出さないように常に株式相場を確認することにしたんだ。

スタッフ

いやいや、ちょっと待って。それ仕事にならないじゃん

友人

でもそうしないと俺の昼飯が…

スタッフ

それならさ、ずっと株式相場を見ないですむ投資方法を試してみたら?

友人

長期投資をするってこと?でも、俺そんなに儲けを我慢するのムリかも

スタッフ

(そのせっかちな性格が投資で損失を出してるんだろうなぁ)

ちょっと違うかな。利回りに注目した投資方法だよ

友人

利回りに注目した投資?

スタッフ

そう。具体的には、配当や株主優待を目的にして行う投資のことだよ。株価の変動を気にしなくて良いから、相場の動きをずっとチェックする必要がなくなるんだ。

友人

へー!インカムゲインを頼りにするってことか

利回り投資のメリット・デメリットとは

 

スタッフ

そうそう。ちなみに利回り投資のメリットをまとめるとこんな感じかな

 

株価の変動を気にしなくて良いため、忙しい方でも投資ができる

・配当や株主優待が定期的に入ってくるため、良い副収入になり、心理的に続けやすい(第二の年金のように使う方も多い)

配当利回りが2%を超える銘柄も多い。これはメガバンクの定期預金金利よりもはるかに高い水準。

・株主優待を名目に、親孝行や家族サービスを行うことができる

 

友人

なるほどね~。ちなみにデメリットってあるの?

スタッフ

そうだね。インカムゲインが多い銘柄の難点としては、相場全体の動きから良くも悪くも外れやすいっていう点かな

配当や株主優待が大きい銘柄は、そのメリットを享受しにくい海外投資家や機関投資家からの買いが入りにくいです。そのため、海外市場や相場全体が上がっている時に、流れに乗って上昇することは少ないです。しかし、逆に相場全体が下がっている時は、下がりにくいとも言えます。優待狙いの個人投資家は、相場の動きに合わせて売ることは少ないからです。

 

友人

は~なるほど。利回り投資って良さそうだね。ところで、さっき言ってた配当利回りってなに?

スタッフ

配当利回りは、株価に占める一株当たりの配当金額の割合のことだよ。

配当利回りは、以下の式で表されます。

配当利回り=1株当たりの配当÷今の株価×100

例えば、1000円の銘柄で10円の配当がついている銘柄の場合は

10円÷1000円*100=1%

となり、配当利回りは1%ということなります。

 

友人

そうなんだ!じゃあできるだけ、配当利回りが高い銘柄を買えば良いってことだね!

スタッフ

そうとも限らないよ。この配当利回りには気をつけないといけないことがあるんだ。

利回り投資の注意点とは?

友人

気をつけないといけないこと?

配当利回りが高い銘柄は、分子である1株あたりの配当が高い場合と、分母である株価が低い場合とが考えられます。前者であれば問題はないですが、後者の場合である可能性も考慮する必要があります。つまり、株価の低迷によって配当利回りが上がっていないかどうか、株価水準を確認することが大事です。

 

友人

なるほどね!これから株価水準を気をつけながら、配当利回り投資をやってみるよ!

 

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