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VESTA Voiceは、News VESTAのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

友人
最近、スタッフさん凄く羽振りがいいですよね。お給料上がったんですか?
スタッフ
いいや、給料は相変わらずかな。ただ、最近資産運用が上手くいってるから少しだけ贅沢してる。
友人
え!?資産運用って株とか不動産とかをやってるってことですか!
スタッフ
そうそう。
友人
そっかー、何かいい副業でもやってるのかなと思ったんですが投資関連はなー。
スタッフ
何でそんなヘコんでるの?ゴール前の決定機を外したサッカー選手みたいな落ち込みようだけど。
友人
前髪見ながら言うなら、素直に岡崎似って言ってくださいよ(笑)いや、投資は元手がないから儲けるの難しいじゃないですか。
スタッフ
まあ、元手は絶対に必要だよね。
友人
そうですよね。僕も月に10万、年120万円くらい不労所得を得たいんですが、年利10%のリターンが出せるとしても元手1200万円ないとダメなんですよね~。1200万円も貯められる気がしないんですよ。
スタッフ
せいせいせい!
友人
へ?
スタッフ
せいせいせい!せいせいせい!
友人
レイザーラモンHGは読者があまり付いてこれないのでちょっと…
スタッフ
いや、ちょっと待てよと言う意味で言ったんだけどね。気を悪くしないでよ。でも、間違っていることがあるから指摘しようと思ったんだ。
友人
何を間違えているんですか?
スタッフ
「年利10%で運用できるとしても1200万円の元手がないとダメだ」ってところ。
友人
いや、間違ってないですよ?1200万円の投資で年利が10%ですから年間120万円の利益、月にすれば10万円ですよね。
スタッフ
計算式は、まあ合ってる。税金とか手数料とか気にしなければ。ただ1200万円貯めてからスタートしないといけないの?
友人
だってそうしないと目標金額に届かないじゃないですか。
スタッフ
複利って言葉知ってる?
友人
福利厚生のことですか?
スタッフ
「井上って知ってる?」って言われたら井上康生って答えるようなもんだぞそれ(笑)
友人
先輩、何のボケっすか
スタッフ
投資には単利運用と複利運用がある。今、友人君が想定しているやり方は単利運用だね。
友人
単利運用ですか?ちょっと難しい言葉が出てきましたね。
スタッフ
「単利運用」というのは、簡単に言うと投資の利益を自分のお財布に入れて使っちゃうことだね。逆に「複利運用」っていうのは、投資で得られた利益もまた投資に回すことを指すんだ。
友人
なるほど、でも何かそんなに効果なさそうですよね。それ。
スタッフ
手書きでもいいから次の通りに計算してみてごらん。200万円の元手で年利10%の運用が出来たとして、それを10年間続けてみるとどうなるか。
友人
つまり、最初は200万×1.1だから220万円で、次は220万円×1.1だから242万円って感じで計算するってことですよね。
スタッフ
そうそう。
友人
うーん。そんなに大きくはならなさそうだけど。えっと、220万、242万、266.2万円、292.82万円、322.102万円……!!!?
スタッフ
最終的にいくらになった?
友人
およそ518万円です!え!?スゴイ!!こんな増えんの!?
スタッフ
単利運用だとずっと20万円しかリターン出せないから、20万×10年=合計200万円、元手200万円と合わせても400万程度だよね。100万円も差がついたよ。
友人
これ、200万円の年利10%だからこうなりましたけど、もっと大きい元手だとスゴイことになりますよね?
スタッフ
その通り!ちょっとした意識と行動で大きな差をつけることができるんだ。
友人
これは目からウロコです。早速やってみたい!
スタッフ
おっと、でも初心者はいきなり大きい年利を出すなんて難しいよ。年10%のリターンなんてそうそう達成できるものじゃないからね。欲張っても良いことなんて1つもないよ。もしちゃんと投資したいんだったら最新のテクノロジーを活かした投資アドバイスのツールを味方につけてみるのはどうだい?
友人
投資アドバイスツールですか。どんなものかはよくわかりませんが、初心者なのでまずは素直に聞いてみようかなと思います。
スタッフ
いい心がけだね。分析をしてもらうことで上手に複利運用も目指せるよ。

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