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VESTA Voiceは、News VESTAのスタッフが日ごろ受けた株式投資の相談を元にお届けするフィクションコラムです。

 

友人
トホホ
スタッフ
どうしたのさ?80年代のマンガみたいに落ち込んでるね。
友人
スタッフさん、実は株で大損こいちゃって。
スタッフ
ヘタこいたー!でも、そんなの関係ねぇ!
友人
はい、オッパッピー!ってそんな愉快な気分にはなれませんよ。
スタッフ
いやいや、小島よしおネタに乗っかれるくらいだから大丈夫でしょ。
友人
スタッフさんってかなりお笑い好きですよね。
スタッフ
そんなことないさ。
友人
まあ、いいですけどね。でもこれからどうしようかな。
スタッフ
え?まずは分析から始めようよ。
友人
分析って何のですか?
スタッフ
君が株で失敗したことのだよ。
友人
うーん、なんかあまり振り返りたくないですよ。
スタッフ
気持ちはわかるけどさ、失敗から学ばないと前に進めないよ。
友人
少し前まで小島よしおのネタを振ってきたとは思えない正論。
スタッフ
照れちゃうね。
友人
照れることっすか(笑)
スタッフ
まあ、真面目な話、失敗つまり損失から学ぶべきなんだよ。株で100%上手くいっている人はいないんだから。
友人
まあ、そうですよね。そんな人いたらインチキですもんね。
スタッフ
基本的に株の失敗は「感情」「データ不足」「リスクの恐れ」の3種類になるかな。
友人
リスクの恐れって失敗になるんですか?スタッフさんはよく、リスクを最低限にしろって言ってるじゃないですか。
スタッフ
まあ、焦らないでよ。一つずつ説明するからさ。
友人
わかりました。
スタッフ
まずは感情だね。欲とも言うべきことだけど損切りができないことが定番だね。
友人
それあります。売ったら損になるから、上がるまで待って売ろうと思ったら更に下がってるパターンです。
スタッフ
塩漬けの典型例だね。損を確定したくない、待てば上がるかもという欲が働いているね。
友人
僕は欲望だらけってことですか。
スタッフ
いや、欲のない人間はいないよ。こればかりは経験やルールの徹底が求められるね。
友人
意識的にやってみます。
スタッフ
次はデータ不足だね。これは投資している企業の賃借対照表を見ていないことなんかがわかりやすいかな。
友人
賃借対照表って何ですか?
スタッフ
資産や総資本、負債をまとめた表だね。会社の経営状況がわかると言っても過言ではないかな。
友人
難しそう。
スタッフ
慣れるとそうでもないんだけどね。賃借対照表できちんと判断したいなら、3級でいいから簿記を勉強するといいよ。
友人
今まで、良さそうとか最近CMに出てくるからって理由で失敗してた僕にとって、いいヒントになったかもしれません。
スタッフ
最後にリスクの恐れだね。
友人
これが一番気になります!
スタッフ
リスクを積極的に取れと言っているわけじゃないよ。ただ、リスクが怖くて投資額が少なすぎたり、分散投資しすぎると想定する利益が得られないってことさ。
友人
投資額が少ないから利益が少ないのは理解できますけど、分散投資のしすぎってダメなんですか?
スタッフ
極端な例になるけど投資金30万円の人が30社の株を均等に投資したらどうなるかな?
友人
うーん、それだけ分散してたら損の可能性は低い気がしますね。これ失敗例になるんですか?
スタッフ
この場合、手数料とかどうなるかな?
友人
あ!1社当たりわずかな投資だから儲けが出ても手数料でかなり取られる可能性がありますね。
スタッフ
そうなんだ。しかも、時間と手間がかかる費用対効果も良くない。
友人
ううむ。分散投資のしすぎは考えモノなんですね。
スタッフ
きちんと考えた上でならいいんだけどね。
友人
色々勉強になりました!これを活かして株投資を再開してみます!
スタッフ
おいおい、一朝一夕でできると思ってるのかい?それは甘いよ。
友人
うっ、それは正論ですね。
スタッフ
友人君の場合はロボットアドバイザーで勉強してみたらどうかな?
友人
最近、大手でも採用しているって聞いたことがあります。
スタッフ
そうだね。それだけの力があるってことさ。見てみるかい?
友人
いいんですか?是非!

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